札幌グランドホテル 本館 グランドクラシックフロア

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北海道初の本格的洋式ホテルとして札幌を代表する、北の迎賓館「札幌グランドホテル」。このたび、本館グランドクラシックフロアと東館コンフォートフロアの客室を改修。クラシカルで上質な雰囲気の客室デザインを基調としながら、使い勝手のよい水まわり空間を追求。さらなる快適な滞在を実現している。

建築概要

所在地 北海道札幌市中央区北1条西4丁目
施主 株式会社札幌グランドホテル
設計 株式会社丹青社
施工 <内装>株式会社丹青社
<設備>三機工業株式会社
階数 地下2階、地上8階
構造 鉄筋コンクリート造
竣工年月 (改修)2025年7月

特長

改修の経緯

1934(昭和9)年に北海道初の本格的洋式ホテルとして開業した「札幌グランドホテル」は、札幌市中心部に位置し、開業90周年を超す長い歴史を誇る。北の迎賓館として札幌を代表するランドマーク的ホテルである。近隣に外資ラグジュアリーホテルの進出が続く中、大規模改修より約40年が経過し、水まわりの老朽化も目立つようになったことから、地域一番館として快適に過ごせるように、本館グランドクラシックフロア148室と東館コンフォートフロア39室の客室を改修。本館は、クラシカルな雰囲気を感じられる客室デザインを基調に、より機能的に利用できるよう家具の配置や収納スペースを見直し、備品や設備の品質を高めて付加価値を創出することで、魅力ある客室に生まれ変わった。

水まわりの特長

今回の改修では、伝統が感じられる「現状の本館らしさ」を残し、客室空間を変更することなく、家具の見直しと収納スペースを確保。特に、使い勝手のよい水まわり空間を実現することで、さらなる上質な滞在を実現している。バスルームには、使いやすいウォシュレット一体形便器やくつろぎの満足度を高める快適な浴槽、足元が広く使いやすい洗面ボウル一体形カウンターを備えたホテル向けユニットVNシリーズを採用。壁柄にツヤ消しの石柄と鏡面の木目柄を組合せることで、高級感のある設えとなっている。「最上のおもてなし」と「上質な生活」を提供する札幌グランドホテルならではの、洗練された装いと懐かしさを兼ね備えたゲストルームへと改修された。

採用商品

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