熊本県荒尾市初にして九州最大級規模となる「道の駅 ウェルネスあらお」は、特産品やグルメ、有明海に面したテラスからの景観が楽しめる、観光にも日常にも開かれた施設。24時間トイレは、用を足すだけでなく、くつろげる空間を目指し、訪れるさまざまな利用者に配慮した、充実の設備を整えている。

建築概要

所在地 熊本県荒尾市海陽町2-3-1
施主 荒尾市
設計 株式会社粋華設計
施工 <建築>光進建設株式会社
<設備>熊本利水工業株式会社
敷地面積 23,421.90㎡
建築面積 2,491.45㎡
延床面積 2,237.37㎡
階数 地上2階
構造 鉄骨造
竣工年月 2026年2月

特長

建物の特徴

熊本県荒尾市初にして、九州最大級規模となる「道の駅 ウェルネスあらお」は、特産品やグルメ、有明海に面したテラスから望む美しい夕日を楽しめる、観光にも日常にも開かれた新しい道の駅。世界文化遺産に指定されている「万田坑」や熊本県指定史跡「宮崎兄弟生家」といった周辺の観光スポットをめぐる拠点としても注目されている。施設は、廃止された荒尾競馬場の広大な跡地を活用しており、外部から2Fへつながる大階段は荒尾干潟をイメージしてデザインされるなど、自然豊かな景観が望める。また、保健・福祉・子育て支援施設「Mirairo(みらいろ)」を併設。荒尾のくらしの中心地で、観光やお買い物に訪れた方も、地元の方も、さまざまな利用者がまじりあって、豊かな交流が生まれる場所を目指している。

トイレの特長

24時間トイレは用を足すだけでなく、くつろげる空間を目指して設計。トイレの前室にはトイレに入らず利用できる手洗いコーナーを設置している。内装は清潔感ある白を基調とし、ブース材に木目調を取り入れた温かみのある空間。女性トイレは、スタイリングコーナーを広く確保、多様な利用者を想定してカウンターの高さを変え、お子様も使用できるように低いカウンターに歯みがきボウルを設けている。男性トイレは、小便器を印象的なアール形状に配置し、福祉施設に隣接する特性から大便器ブースに汚物入れも設置。さらに、左右勝手違いの2ヶ所の多機能トイレを設置。防犯面に配慮し、その間に共用トイレを配置した。お子様連れに配慮して、男女別トイレとべビールームにこどもトイレも設けている。

採用商品

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