九州屈指の規模を誇る最先端大型複合ビル「ONE FUKUOKA BLDG.」の最上層に位置する「ONE FUKUOKA HOTEL」は、「天に祈る」をコンセプトとしたライフスタイル型ホテル。水まわりもホテルコンセプトに沿い、シンプルかつ洗練されたデザインのもと、機能性も兼ね備えている。

建築概要

所在地 福岡県福岡市中央区天神1-11-1
施主 西日本鉄道株式会社
基本設計 株式会社日建設計
実施設計 KAJIMA DESIGN
デザイン監修 株式会社 NAP建築設計事務所
施工 鹿島・安藤ハザマ・松本・西鉄建設特定建設工事共同企業体
敷地面積 約8,600㎡
建築面積 約7,500㎡
延床面積 約147,000㎡
竣工年月 地上19階、地下4階、塔屋1階
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
竣工年月 2024年12月

特長

建物の特徴

福岡市中央区天神一丁目における「福ビル街区建替プロジェクト」により新たに竣工された「ONE FUKUOKA BLDG.」は、九州屈指の規模を誇る最先端大型複合ビル。福岡市が推進する天神ビッグバンに寄与し、商業やビジネスなど多様な機能を網羅する。「ONE FUKUOKA HOTEL」は、その最上層に位置する。「天神の空に、くつろぐ」をコンセプトに、眺望を堪能できるテラス付き客室や緑豊かな天庭を眺められる書斎付客室など全8タイプ41室を用意。天神の地名は、菅原道真公に由来。かつて人々は、雷神・天神を恵みの雨や正義の象徴として敬い、空を見上げて祈った。現在、都市生活の中で忘れかけられているこの「空を見上げる」という所作を建築に託し、博多らしい地域の物語に新たな息吹を吹き込む。

水まわりの特長

ライフスタイル型ホテルとして、地域性や「天に祈る」というコンセプトに沿い、日々の所作や動線など、使いやすさを第一に細部まで繊細に設計。客室は、長期滞在のお客様が自宅のような快適な時間を過ごせるように工夫し、一部には、ダイニングと一体になったカウンターキッチンや眺望を楽しみながら入浴できるビューバスを用意。トイレは、スタイリッシュなデザインと最先端の機能が融合したウォシュレット一体形便器ネオレストASを採用している。また館内には、外気浴ができるサウナを完備したPUBLIC BATHなどを用意。エントランス横トイレには、自動水栓やプライバシー配慮として間仕切りを設けた小便器コーナーなど、上質な空間のもと衛生的で快適な水まわりを整えている。

採用商品

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