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- キャナルシティ博多 ノースビル3F
博多駅と天神エリアの中間に位置するエンターテインメント型商業施設「キャナルシティ博多」では、施設を利用する幅広い層の来館者に対して、より快適で安心できる空間を提供することに 努め、その一環としてユニバーサルデザインを取り入れた、だれもが使いやすいトイレに改修。訪れるだけで気分が高まるような空間づくりが実施された。
建築概要
| 所在地 | 福岡県福岡市博多区住吉1-2-25 |
|---|---|
| 施主 | キャナルシティ博多 |
| 設計 | TOTOアクアエンジ株式会社 |
| 施工 | 株式会社サン・ライフ TOTOアクアエンジ株式会社 |
| 敷地面積 | 34,715.69㎡ |
| 建築面積 | 26,014.48㎡ |
| 延床面積 | 234,501.06㎡ |
| 階数 | 地下2階、地上13階 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 |
| 竣工年月 | (改修)2025年5月 |
特長
改修の経緯
博多駅と天神エリアの中間に位置する「キャナルシティ博多」は、1996(平成8)年4月に開業したエンターテインメント型複合商業施設。施設内を南北に流れる運河(キャナル)を中心に、緑あふれる広場や噴水、自然の中で多彩な体験ができる「都市の劇場」を標榜し、200店舗以上のお店でショッピングや食事を楽しめる。2011(平成23)年の改修後14年が経過し、施設を訪れるすべての方々が利用し、体感する空間であるアメニティスペースに、時代に即した改修が重要と捉え、段階的にトイレ改修を実施する計画を推進。このたびノースビル3Fにおいて、「アーバンオアシス」というコンセプトのもと、心地よさを提供し、さらなる魅力アップを図る、第一弾となるトイレ改修が完了した。
トイレの特長
トイレは、キャナルシティ博多を訪れる方々が、休憩をはさみながら、さらなる楽しいひとときに向けて期待を高める場でもあるため、ときめきを感じるデザインはもとより、使用者の使い勝手にも細やかな配慮を施している。追求したのは、幅広い利用者に対応した"やさしさ"と、キャナルシティ博多らしい"楽しさ"。バリアフリートイレや男女別トイレそれぞれに設けたベビーカーごと入ることができる広めのブースなどによる"やさしさ"と、下がり天井や間接照明やブラケット照明を用い工夫を凝らした空間デザインによる"楽しさ"、その両方を兼ね備えて、ほかにないアメニティ空間の実現を目指した。同時に、最新の機器を備えた清潔・快適なトイレ空間も実現している。
採用商品
- 壁掛大便器セット・フラッシュタンク式 UAXC3C系
- ウォシュレットPS(擬音装置「音姫」付エコリモコン) TCF5534AUY
- 棚付二連紙巻器 YH701
- チャームボックス(汚物入れ) YKB102
- 自動洗浄小便器 UFS900JCS
- ハイドロセラ・フロアPU AB690系
- 自動水栓一体形電気温水器 REAH03B1RS125A
- 自動水石けん供給栓 TLK06S系
- クリーンドライ(ハンドドライヤー) TYC430WJ/TYC320W
- コンパクト・バリアフリートイレパック UADBK61R2A1AD*1W
- ベビーシート YKA25N
- ベビーチェア YKA15S
- フィッティングボード YKA41R
- パブリック用手すり T112CL10/T112CU22
- 幼児用手すり YYB10
- フック YKH22
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