プレゼンテーションイベント

「新しい建築の当事者たち」

万博は、産業革命以降、文化や技術の進歩を発信する重要な場として機能してきました。一方で、未来社会の実験場でありながらも、21世紀にはその役割を終えたとする向きも存在します。本イベントでは、「EXPO 2025 大阪・関西万博」で20組の建築家が設計したプロジェクトを出発点に、この挑戦で得られた次の時代の建築の手がかりや、万博という実験場の有効性について議論します。ファシリテーターに川島範久さんと連勇太朗さんをお迎えし、ゲストによる多様な立場からの意見を組み込みながら、本展が掲げる「新しい建築の当事者」とは何かを批評的・発展的に検証していきます。
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開催概要(各回共通)

時間
18:00-20:00(予定)
プログラム
18:00-18:35 出演者のプレゼンテーション
18:35-20:00 ディスカッション
※トークイベント開始前の17:00-17:40に、出展者によるギャラリーツアーを予定
参加方法
事前申し込み不要。直接会場にお越しください。参加無料
場所
TOTOギャラリー・間(港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
問合せ先
TEL. 03-3402-1010
注意事項
プログラムは予告なく変更することがございます。
お座席は自由席となります。また人数分のお席をご用意できない場合がございます。
イベント中の撮影、録音はご遠慮ください。
本イベントは東京理科大学西田司研究室が主催する建築学生ラジオのご協力のもと、当日の様子を撮影しております。準備が整ったものから動画を公開していますので、ぜひご覧ください。

ファシリテーター

川島範久(Norihisa Kawashima)

建築家。川島範久建築設計事務所代表。明治大学准教授。1982年神奈川県生まれ。2005年東京大学工学部建築学科卒業、2007年同大学院修士課程修了後、日建設計に勤務(〜2014年)。2012年、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。2016年、東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)取得。東京工業大学(現・東京科学大学)助教などを経て現職。主な受賞に、日本建築学会賞(作品)、日本建築学会作品選奨、日本建築学会著作賞など。

Ⓒ 平松市聖

連 勇太朗 (Yutaro Muraji)

建築家、博士(学術)。NPO法人CHAr代表理事、株式会社@カマタ取締役、明治大学専任講師。1987年神奈川県生まれ。2010年慶應義塾大学卒業後、2012年同大学大学院修士課程修了。主なプロジェクト=「モクチンレシピ」(CHAr、2012~)、「梅森プラットフォーム」(@カマタ、2019)など。主な作品=「2020/はねとくも」(CHAr、2020)、「KOCA」(@カマタ、2019)など。主な著書=『モクチンメソッド──都市を変える木賃アパート改修戦略』(学芸出版、2017)、『建築をあたらしくする言葉』(TOTO出版、2024)など。