「TSUCHIYA株式会社」は、新技術開発の研究拠点として「Technical Innovation Center」を建設。木のぬくもりと先端技術を融合した建築とし、水まわりも、人に優しい環境整備を最新の技術でサポートしている。また災害時には指定避難場所ともなるため、きめ細やかに配慮された設備が完備されている。

建築概要

所在地 岐阜県大垣市内原1-191
施主・設計 TSUCHIYA 株式会社
設計監修 隈研吾建築都市設計事務所
施工 TSUCHIYA 株式会社
敷地面積 1,884㎡
建築面積 617㎡
延床面積 1,338㎡
階数 地上3階
構造 鉄筋コンクリート造、一部木造
竣工年月 2025年10月

特長

建物の特徴

"地球的な視野で、お客様と社会発展に貢献する"を企業理念に掲げる「TSUCHIYA株式会社」は、1845(弘化2)年、岐阜県大垣市に創業された歴史ある総合建設業。現在は、国内はもとより、海外、航空、環境の4つを事業の柱とし、グローバルに事業推進をしている。このたび「Technical Innovation Center」を、新技術開発の研究拠点として建設。人工知能を(AI)を活用した建築現場の遠隔監視システムの構築、AI・ロボット工学を活用した重機自動施工の新技術開発、構造計算の補助ツール開発を柱に、さまざまな社会問題に技術で応える発信基地としている。建物は、木のぬくもりと先端技術を融合。太陽光発電や地下水利用、高効率設備の導入により省エネと創エネを両立し、ZEB認証を取得している。

トイレの特長

各階1ヶ所にトイレを配置。機能性・快適性を両立させた器具を選定した。特に、施設のテーマである新技術開発というコンセプトと従業員の健康配慮の視点から、2・3F男女別トイレの各1ヶ所ずつに、便スキャンセンサーを搭載したウォシュレット一体形便器 ネオレストAS-Wを採用。さらに、サーカディアン(概日)リズムに基づく照明など、人にやさしい環境整備を最新の技術でサポートしている。また、本施設は、災害時の指定避難場所として大垣市と提携。地域住民が避難できる場所として、さまざまな身体状況の方はもちろん乳幼児連れの利用者も想定し、1Fに授乳室、2・3Fのバリアフリートイレにはベビーチェア、ベビーシートを設置。平時から災害時まで、きめ細やかに配慮された設備が完備されている。

採用商品

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