「ONE FUKUOKA BLDG.」は、九州屈指の規模を誇る最先端大型複合ビルである。水まわりも各オフィスフロアでは、男女別トイレとバリアフリートイレを2ヶ所ずつ配置。スカイロビーには3ヶ所のオールジェンダートイレを設置するなど、さまざまな利用者が快適に使えるような細やかな配慮が行き届いている。

建築概要

所在地 福岡県福岡市中央区天神1-11-1
施主 西日本鉄道株式会社
基本設計 株式会社日建設計
実施設計 KAJIMA DESIGN
施工 鹿島・安藤ハザマ・松本・西鉄建設特定建設工事共同企業体
敷地面積 約8,600㎡
建築面積 約7,500㎡
延床面積 約147,000㎡
階数 地上19階、地下4階、塔屋1階
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
竣工年月 2024年12月

特長

建物の特徴

「ONE FUKUOKA BLDG.」は、『創造交差点~meets different ideas~』を開発コンセプトに掲げる、九州屈指の規模を誇る最先端大型複合ビルである。福岡市が推進する天神ビッグバンに寄与し、商業・ビジネス・ホテル・カンファレンスなど多様な機能を網羅。訪れる人々が多様な出会いを通じ、好奇心が刺激され心身ともに豊かになれる空間の創出を目指している。環境・社会への配慮を施した建物として、環境面では、CO2の削減や「DBJ Green Buildingプラン認証 5つ星」「LEED GOLD」「ZEB Ready(オフィス)、ZEB Oriented(ビル全体)」「BELS」「CASBEE Sランク」を取得。福岡・天神エリア中心部の新たなるランドマークとして誕生した。

水まわりの特長

8~17Fは、オフィスフロア。各階、男女別トイレとバリアフリートイレを2ヶ所ずつ配置。バリアフリートイレは、男女別トイレそれぞれの入口に設置されており、性的マイノリティなどを含む多様な利用者に配慮している。また、テナント共用のリフレッシュスペースである6Fスカイロビーには、性別問わず使える3ヶ所のオールジェンダートイレが用意され、うち1ヶ所がバリアフリートイレ、手洗器を備えた個室完結型男女共用トイレを2ヶ所設置。さらに、トイレに入らずとも利用できる手洗いコーナーも備えられている。7Fには、アメニティスペースとして、女性の産育休暇の早期復職に配慮した専用搾乳スペースを設置するなど、ビル全体でさまざまな利用者が快適に使えるよう、細やかな配慮が行き届いている。

採用商品

掲載事例の画像や本文の無断転用はご遠慮ください。事例の内容は掲載時点での情報です。

事例(トイレ・洗面・浴室)一覧

Share
  • Facebookでシェアする

CLOSE