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- 東日本旅客鉄道株式会社 武蔵野統括センター
「東日本旅客鉄道株式会社」では、職場環境整備を推進するなか「武蔵野統括センター」事務所ビルを新築。「働きたくなる職場」を目指し、さまざまな利用者を想定した1F執務エリアのトイレはもとより、宿泊勤務を伴う従業員のための水まわり設備仕様も充実させている。
建築概要
| 所在地 | 埼玉県所沢市 |
|---|---|
| 施主 | 東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社 |
| 設計 | 東日本旅客鉄道株式会社 八王子一級建築士事務所 株式会社JR東日本建築設計 |
| 施工 | 東鉄工業株式会社 |
| 敷地面積 | 1,230.32㎡ |
| 建築面積 | 725.99㎡ |
| 延床面積 | 2,411.63㎡ |
| 階数 | 地上4階、塔屋1階 |
| 構造 | 鉄骨造 |
| 竣工年月 | 2024年3月 |
特長
建物の特徴
「東日本旅客鉄道株式会社」では、社員一人ひとりの働きがい向上のために、各所で職場環境整備を行っている。「武蔵野統括センター」は、東所沢電車区に所属する運転士とさいたま車掌区の一部の職場を統合することによる業務効率向上を目的に発足された武蔵野運輸区を前身とし、さらに立川営業統括センターの一部と組織再編を経て、2025(令和7)年3月に発足した。事務所ビルは、すべての社員が能力を最大限に発揮できるオフィスにふさわしい職場環境を整備するため、埼玉県所沢市に新築。乗務中に緊張を伴う乗務員がやすらぎを感じ、内勤者と乗務員のコミュニケーションも向上する 「働きたくなる職場」を目指し、計画段階から従業員でレイアウトや什器について意見を出し合って計画が進められた。
水まわりの特長
執務エリアのある1Fには、内勤者や外部から訪れる従業員などさまざまな利用者を想定し、男女別トイレとバリアフリートイレを設置。また、宿泊勤務を伴う従業員のための休養室が2-4Fにあり、2Fは、多様性への配慮とともに男女比率の変更に対応できるようトイレ付ユニットバスルームを備えた休養室を設置。3・4Fは男女別の休養エリアとなっており、水まわりは休養室の外に配置。男女別の浴室は、選択して利用できるようシャワールームとユニットバスルームを設置。さらに女性用浴室に隣接する洗面コーナーは、計画段階で女性従業員にヒアリングを実施。身繕いや洗顔・歯みがきを複数人が同時に行った際にも混雑を気にせず、落ち着いて利用できるようスペースを確保した上で、設備仕様を充実させている。
採用商品
- 壁掛大便器セット・フラッシュタンク式 UAXC3CS1
- ウォシュレットPS(擬音装置「音姫」付きエコリモコン) TCF5534AU
- 棚付二連紙巻器 YH702
- 自動洗浄小便器 UFS900R
- ハイドロセラ・フロアPU AB690BR
- ツインデッキ(ボウル一体タイプ) MKWF
- マーブライトカウンター(ボウル一体タイプ) MC50
- 自動水栓一体形電気温水器 REAH03B11RS125A
- 自動水石けん供給栓 TLK06S02JA
- 台付自動水栓 TLE28SS2A
- フラットカウンター・バリアフリートイレパック XPDA6LS7111WWW
- シャワールーム JSV0808UL
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