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水のプロジェクト ラウムラボア・ベルリン
 
水のプロジェクト ラウムラボア・ベルリン
著者=ラウムラボア・ベルリン
発行年月=2026年9月
体裁=B5判変型(250×182mm)、並製、176頁、和英併記
ISBN=978-4-88706-431-7

ブックデザイン=spread(坂本知子、ダビッド・ロレンテ)

定価3,960円(本体3,600円+税10%)
ドイツの建築家コレクティブ、ラウムラボア・ベルリンの、日本初の作品集
ベルリンを拠点に世界で活動する建築家9人のコレクティブ、ラウムラボア・ベルリンの、日本初の作品集です。多岐にわたる活動のなかから、「水」をテーマにしたプロジェクトを収録しています。2026年9月開催のTOTOギャラリー・間での展覧会に先駆けて東京で行ったワークショップの様子も紹介。ボトムアップや対話を通して「みんなの場所の使い方」を見出す、リサーチに裏打ちされた自由な発想と、実践が詰まった一冊です。
立ち読み
プロフィール
ラウムラボア・ベルリン
建築に携わる9人+からなるコレクティブ。建築家であると同時に、アーティスト、パフォーマー、発明家、キュレーターとして、これまで多様な領域にわたって活動を展開してきた。建築をより拡張的にとらえ直そうとする共通の関心から1999年に活動を開始し、その考えは後に「アーバン・プラクティス」として発展していく。ラウムラボアの活動は、状況に応じて柔軟に展開される、実践的かつ行動志向のアプローチを特徴とし、偏見のない開かれたプロセスの中で、協働によって空間をつくることを重視している。
目次
ラウムラボアとの間 塚本由晴
イントロダクション
フローティング・ユニバーシティ
つくるという流れの中で
コープ・キャンパス
共通の地平をつくる
シルバー・パール
クレーアランラーゲ(パフォーマティヴな建設現場)
ゼディメンテ・インゼル 1、2、3、4
ノー・ショッピング・テンプル
ツア・クライネン・ヴァイレ(つかの間のあいだ)
アメンボ丸
ワークショップ日誌 和久正義
われわれの水は、われわれ自身である アズビー・ブラウン
ソフト・デモクラシー
ケープ・フィア(恐怖の岬)
モード・オブ・セントラリティ
ファウンテン・ハウス
ディープ・エンカウンター
ザンメルシュテレ(雨水を集める装置)
オステン
アルメンナ・バーデット(公共浴場)/入浴文化
KA NO /これからどうする?
ザーレ温泉
ダイアグラム・ゾーンで料理する クリストファー・デル

※「フローティング・ユニバーシティ」は、「大学」という呼称の使用差し止めの事実をあえて残した意図的な表記であり、誤記ではありません。

関連展覧会
関連講演会
2026年9月10日(木)|会場:建築会館ホール
講師=ラウムラボア・ベルリン